2020/09/29

2021年 ROCKYMOUNTAIN ALTITUDE

2021 年モデルのROCKYMOUNTAIN ALTITUDEが遂に組み上がりました。先日国内での注文が始まり、イタリアのEWSではJesseがチャンピオンになったバイクです。僕も国内サポートライダーとして一足先に供給していただきました。

今まで乗っていたSLAYERよりもストロークダウンしてはいますが、前作ALTITUDEからジオメトリーが変更され、さらにロングリーチになった事でSLAYER よりも安定性が向上しています。リヤサスペンションも最新のFOX  FLOAT X2になり、リンクの味付けもよりプログレッシブに変更され、160㎜ストロークと言う登って下れるおいしいストローク量なのに底無しの感覚。

最初乗った印象はリアルレーシングバイクと言った印象。速度を上げてもロングリーチと64°のヘッドアングル、37mmオフセットのFOX38フォーク、そしてランプアップしたリヤサスペンションのリンクの味付けにより安定性が高いのなんの。

根っこや段差でもトトトンと進みます。それに加えてものすごく軽快。リヤバックもカーボンなのでカーボン特有のカッチリ感がありターン時に後輪のヨレを感じません。

これはゲンノジのゲンさんが良く言うんですがトーションが高いってやつで、ねじれに対してかなりしっかりしています。ねじれないのでタイヤのキャラクターも噛みやすい。今回はリヤタイヤにMAXXIS AGGRESSORを入れましたがこれまた良い。速度域をどんどん上げれるのでレースではタイムが出そう。

チェーンステーの長さを2パターンチョイス出来るので僕は短い方をチョイスしました。後輪荷重が掛けやすくなるのでジャンプも飛びやすいですね。ランディングも安定しているのでビッグジャンプやビッグドロップを飛びたくなります。ウィスラーバイクパークのダートマーチャント辺りを流したいですね〜。

国内ではSサイズが27.5インチ、M、Lサイズは29インチの展開です。このALTITUDE1台あれば、里山トレイルやフォレストバイクなどの自走フィールド、そしてゲレンデDHパークのふじてん、富士見パノラマ、ウィスラーバイクパークまでと、どこでも高次元で楽しめますね。

ROCKYMOUNTAINがまたとんでもないバイクを作っちゃいましたよ。

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フレーム単体では少し派手かなと思ったけど、組み上がれば派手過ぎずむしろシックにさえ見えます。たたずまいのシルエットが強烈にカッコいいと思います。

 

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ヘッドバッジが新しく分厚くなりました。

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チェーンステーのBB上にはマッドガードを装備。

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ドロップエンドはチェーンステー長を2パターンで可変可能です。

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ハンドルバーは安定と信頼のRENTHAL。35径ですがとても軽量で見た目以上にしなやかなハンドルです。

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サドルはSDG BELAIR3.0の限定カラーLUXをチョイス。名作BELRIIAの最新バージョンです。上りと下りのバランスを両立させた秀逸なシェイプ。

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FOX純正のマッドガードはアーチの下にピッタリと納まりともてスマートです。

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FOX38は他に類を見ない程のスムースさを誇ります。当たりが優しい秘密は大径化されたアウターケースとスタンチョンによる剛性アップや、ポジティブとネガティブスプリングのバランスの最適化などでしょう。その上ダンパーがしっかりと機能しているので当たりが優しく感じます。このフォークを1度使うと他に戻れません。決して大袈裟ではなく、それくらいライディングが楽しくなります。

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FLOAT X2もニューバージョン。全体の形状が少し見直され、ハイスピードリバウンドダイヤルがボトム付近に離れて付き、リザーバーに付いている赤のダイヤルはロースピードリバウンドのみに。コンプレッションはロースピード、ハイスピード共に青いダイヤルに納まります。個人的な感覚では前モデルよりもミッドストロークサポートが強くなり安定したダンピング性能でフルボトム知らずになりました。

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SLAYERで旧FLOAT X2と38フォークを使っていた時は38の当たりがあまりに優しいので、リヤからの突き上げを感じてリヤが負けている感覚でしたが、今回は前後ともに2021年モデルになった事で完全に前後バランスが取れました。

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ハブはONYXのSHIMANOマイクロスプライン対応新型ハブ。構造が少し変わったとの事ですが回転性能や剛性感はさすがONYXと言った感じでとてつもなく良く回転します。シングルトラック内の斜度の緩い場所での減速感が薄くなります。ゼロノッチなのでコーナーの立ち上がりでのペダリングや低速でのラチェッティングの時の掛かりが最高です。

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リムはSTANS FLOW EX3。FLOW MK3よりもやや重くはなりましたが、その分強くなっています。僕はリムをよく壊す人なので今回は強さを優先しました。とは言っても十分軽量ですが。ワールドカップDHやEWSでも使われているリムですね。

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フロントには鉄板とも言える超安定のMINION DHF。転がりの軽さとグリップ力の両立。フロントは絶対に滑らせたくないですよね。

 

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リヤはMAXXIS AGGRESSOR。転がりが軽いにも関わらず、大きなサイドノブのおかげでコーナリンググリップが高いです。サイドノブがしっかりあってコシがあるので路面に良く食い付きます。サイドノブと2列目のノブの間が少し開いているので、加重を掛けてサイドノブがブレイクする時にタイヤの流れだしが掴みやすいです。そしてセンターはノブが低い割にブレーキングも十分効きます。EWSでもリヤタイヤに装着するライダーが増えました。

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バッシュガードは77DESIGEZ。さり気なく存在し強力な威力を発揮します。小さな存在でいて大きな安心ですね。

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ブレーキは信頼のMAGURA。ここ数年、ふじてんでも多く見る様になりました。MAGURAの特徴はモジュレーション性能が高く非常にコントローラブルな事。決してカックンと効き過ぎる事はなく、意識と連動させて奥まで握り込めばガツンと効きます。低、中、高速域どこでも期待通りの効きを提供してくれます。

 

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グリップとペダルのコンタクトポイントにはCHROMAG SQUREWAVEをチョイス。グリップは太さがちょうど良く、手の小さい僕の手でも握りやすいですね。小さいブロック状のヒダのおかげで滑りにくいです。ペダルはウィスラー在住のレジェンドライダー、クリス・コバリックのシグネイチャーモデルのDAGGA。

縦にも横にも広めですが、邪魔に感じる事はありません。Qファクターが広いのでターン時に加重がしっかりと掛かりターン動作においても非常に調子が良い。ピンが高めなのでペダルに確実に食い付き、バイクとの一体感が凄いですね。ピンが高いと踏み外した時に心配ですが、ピンが高いので鬼の様にグリップし、逆に踏み外した事は一度もありません。強いて言えば、インバートやウィップなどのエアートリックの時に食い過ぎて技の入りを妨げる事があるくらいでしょうか。ダートジャンプ以外の用途としては、このペダルは最強だと思います。

 

 

 

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2020/08/04

2021 FOX 38FLOATの衝撃

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ようやく梅雨明けしたという事で慌ただしいコース整備とクリニックの合間にやっと新型フォークのテストライドが出来ました。FOXの新型フォークである38FLOAT。FOXに新しいラインナップに加わったエンデューロレース向けモデル。久しぶりの衝撃でした。

数年前に初めてサポートしていただいて使った36FLOATが最初の衝撃。なんなんだこれ反則じゃん。という感覚。ダンピングのきめ細かい質の良さ、剛性感、摺動抵抗の少なさによるスムース感。あの時も感動しました。けど、今回の38の感動と衝撃はそれ以上でした。

何が凄いって、まず感じた事は剛性の高さ。走行中にフォークの前後方向への撓みが感じられないのでとにかく良く入る。EVOLの機構がさらに進化したので今まで以上にスムースになっていて、僅かな段差やギャップの衝撃をとにかく拾いまくるんです。わざとラインを外して連続した根っこや溶岩帯に突っ込んでも手への衝撃が無い。衝撃が無いって又オーバーな!と思うでしょうがホントなんです。とにかく手への当たりが柔らかく優しいんです。

最初は38になった事で剛性が上がりスパルタンな乗り味を予想していましたが真逆。剛性が高くなった事を逆手に取ってかEVOLスプリングを進化させ入力し易くなった事で逆にマイルドに。そしてさらにGRIP2ダンパーをも進化させ初期、中間域、ボトム付近までを見事にコントロールしているので不意に入り込む事はなくウルトラスムースでいてかつ踏ん張るという逆説的な要素を見事に備えているんです。こりゃ驚きましたよ。ハードブレーキングやバームでのGの掛かるハイスピードコーナリングも物ともしません。40並みの剛性感、もしくは全長が短い分40以上かも。

新しく38に交換した事でフロントがかなりカッチリしたのですが、僕のロッキーマウンテンスレイヤーのフレーム剛性もかなり高いので逆にバランスが取れました。最近のエンデューロバイクはフレーム剛性が高いのでバランスが取れるモデルも多いはず。今思えばこれまでの36は華奢だったな〜とさえ感じますね。

また路面の設置感が凄いです。オフキャンバーや根っこセクションでフロントが滑る気がしません。路面の凸凹をスルスルっと簡単に通り抜けてくれるので進んで行く時の減速感がないのにも驚きました。この感覚は29インチホイールに乗っている時に似ていて27.5インチホイールでも29と同じ様に減速感がなくグングン進んで行くんです。これってレースではかなりのアドバンテージになると思うんですね。タイム出ますよこれは。

僕の様なレーサーではない人にもお勧めで、ライド中に気持ちにかなりのマージンが出来るのでライン選びが楽しくなります。あえて厳しいラインに突っ込んでみると言うチョイスが生まれ、走破した時の達成感や爽快感はマウンテンバイクの面白さを再確認させてくれます。初めてチャレンジするビッグジャンプやドロップでもこの38ならチャレンジを後押しメイクへと導いてくれますね。

毎年毎年FOXの進化が凄いと感じていましたが、今回の進化はケタ違いでした。これからフロントフォークの購入を検討している方は参考にしてみてください。実際に押してみたい方はふじてんで僕に声を掛けてくださいね。押したら買っちゃいます多分。

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グラフィックが変わりマットからグロスへ塗装も変わりました。

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楕円形のステアリングコラム。縦方向へのしなりを減少させている。力が掛かる所は厚く、掛からない所は薄く。これもFOXの技術力ですね。

 

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エアーブリーダーが追加されフォーク内圧を大気圧と均等化するシステム。ロワーレッグはストロークする度に僅かながら空気を吸い込みます。ロワーレッグに空気が溜まるとスモールバンプの応答性が低下し手にコツコツくる様になりますが、そんな時に簡単にエアを抜いて大気圧に戻す事が出来るんです。標高の高いスタート地点なんかでプシュッと抜けばいつでもベストな状態で走る事が出来ます。

まあここまでは40にもあった機能なんですが、それに加えてこのブリーダーはシールやブッシュに対してオイルを潤滑する仕組みが加わりました。大気圧に戻してさらに潤滑できるなんて凄くないです!?そして見えにくいのですが、ロワーレッグチャネルと呼ばれる空気の通り道はリブの役割を果たし剛性の向上に寄与しています。ん〜、抜かりなし。

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新型アーチ。見た目は好みが分かれると思いますが、実物はマッシブでかなりカッコ良いです。バイクに装着するとまたさらにかっこいいですね。この形状がFOXが導き出した軽量と高剛性を兼ね備えた答えの様ですね。FOX純正フェンダーも発売されピッタリと装着できてカッコ良さげです。既製品のフェンダーを取り付けると、タイラップで締めるためせっかくのグロスにほんのり傷が入ります。なので純正品がオススメ!

 

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フローティングアクスル。フローティングスリーブをハブの幅にピタリと合わせ締め込む事ができます。何かで見ましたがハブ幅ってメーカーによって数ミリ単位で誤差があるみたいでこの方式を取らないと微妙なズレが生じてしまう様です。FOXはフローティングアクスルにより完璧な位置合わせが可能になり狂いがないのでストロークを妨げません。ただ取り付ける手順を間違えると意味を無さなくなるので、行きつけのプロショップから取り付け手順の説明をしてもらいましょう。マニュアル読んでもわからない人は多いと思います。そんな時の頼りになるプロショップですよね。

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GRIP2のハイスピードコンプがVVCバルブに進化。全6ノッチで変化の違いが分かりやすく調整しやすくなりました。

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2020/05/27

エントリーモデルRockymounain SOULの実力

DKFREERIDE MTBパークのレンタル車両として導入したROCKYMOUNTAINのエントリーモデルSOULがあまりにも調子良いのでご紹介しちゃいます。このバイク、エントリーモデルであるにも関わらずヘッドアングル66°、REACH 445㎜(Mサイズ)とイケイケの最新ジオメトリーなんですよ!

そこそこ速度を上げてもコーナリングが気持良くハンドルが切れ込みにくいのでバイクを倒し易いんですね。バームなんかでスパッと曲がってくれます。
チェーンステーも425㎜と絶妙な所を突いてきているので、ジャンプも飛びやすいしパンプトラックでも割とギュンギュン進みます。

エアートリックも問題なく出来ます。箱から出したつるしの状態だったのでハンドル幅が長いのとサドルの位置が邪魔で思う様には入りませんでしたが、コックピットを自分に合わせてサドルのセットアップを行えばおそらくガッツリ入ると思います。ちなみにジャンプではSサイズの方が自分の身長に合っていて飛びやすかったですね。

最新ジオメトリーのフレームという事は、最初の1台にオススメで、少しずつお金を掛けていけば理想の一台に仕上げる事もできます。
乗った印象だと、ハンドル、ステム のコックピットを自分に合わせてリヤメカをスプリングの強いモデルに交換して、フロントフォークをFOX36辺りに換えればちょうど良いトレイルバイクになってしまいます。
ジオメトリーが良いのでバイクがライダーのスキルを補ってくれて、MTB初級者でも乗りやすく感じると思います。名前の通りROCKYMOUNTAINのSOULを感じる1台ですねー。

価格も10万円を切ってくるので、これからMTBを始めたいと思っていてハードテールで何を買えば良いかわからない人にはとにかくオススメしたいバイクです💪

詳しくはお近くのROCKYMOUNTAINディーラーまで。
https://aandf.co.jp/…/rocky_mountain_bicy…/catalog/2020/soul

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SMITHのご紹介

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いつもサポートしていただいているSMITHのご紹介。ライディング中にも普段のライフスタイルでも目を守ってくれているSMITH。ブランドン・セメナックやブレット・リーダー、アギー、アーロン・グインなど世界中のトップライダー達も愛用しています。

ChromaPopレンズは薄暗い中でも晴れている中でも、裸眼に比べて明らかに見やすいんです。人間の目というのは色の三原則である赤、青、緑が交わる所が白にぼやけて見えるのですが、そこがハッキリと見えるのがクロマポップの特徴。視界の中の色にぼやける場所がなくなり、目に入ってくる色それぞれがハッキリとクッキリと見えるんです。これはSMITHの1つの発明ですね。初夏の木々の緑や秋の紅葉の色が鮮やかに見えて感動さえします。

ゴーグルはクリアレンズ派の人にも朗報で、クリアレンズのみのモデルも登場。その分値段が安くなっているのでさらに買いやすくなりました。

SQUADとSQUAD XLの2種類があり、SQUADは一般的なゴーグルの大きさでSQUAD XLは一回り大きなモデルになります。

個人的にはXLを好んで使ってます。装着した時にフレームが見えないので視界が広くなります。フルフェイスとの相性もバッチリ。ちなみにセメナックやリーダーは通常のSQUADを使ってますね。

サングラスもお洒落なモデルばかりで自然に程よくカッコつける事ができます。もちろんクロマポップ付き。運転中とか最高です。

そんな魅力ばかりのSMITHですが、実物が見たい方はお近くの販売店もしくはふじてんで僕に声を掛けてくださいね🤘
https://smithjapan.co.jp


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Rockymountain エンデューロチーム限定モデルはRockymountainオーナーなら必ず持っておきたい所ですね♩こちらはXL。

ベルトの色もデザインもシックでカッコよろしいです。

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こちらはSMITHヘルメットから発売されたGetwildシリーズと同カラーのゴーグル。

ゼブラ柄とピンクのロゴ、ブルーのkoroydが最高にカッコいいですね〜。

1989年にSNOWで発売されていたカラーをBIKEシーンに落とし込んだそうです。

僕はTroy LeeサポートライダーなのでSMITHヘルメットを被れない代わりにGetwildカラーのゴーグル(スノー用)を使わせていただいてます。

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こちらはMTB専用モデルであるATTACK MTB。MTB専用モデルだけにヘルメットとの相性も良いですね。付け心地も軽くてお気に入り。

この薄い黒のレンズは調光レンズ。家の中などではクリアもしくは薄い黒色なのですが、太陽の下などの紫外線が当たる場所ではさらに黒くなります。紫外線の量に応じて色の濃さが変化するので様々な天候や時間帯に対応しますよ。

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2019/10/30

Redbull Rampage 2019

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今回のブログは非常にマニアックな個人的な感想です。長文なので飛ばしてもらって大丈夫。でも少しでも共感してもらえたら嬉しい。

 

今回のレッドブルランページは僕の中で特別な回で、それは何でかって言うと他の参加ライダー達もおそらく同様で、ジョディーランを偲んでのランページだったと言う事です。

 

ジョディーはランページの2週間前にフィルミング中の不慮のクラッシュで亡くなってしまいました。

 

セメナックがゴール後にジョディー追悼の意を込めたステッカー(「Rough AF」と言うジョディーの動画シリーズの名前)を指差していたのが印象的。ラン後のインタビューでもジョディーの事を話していた時、少し涙ぐんでいたように思います。僕も今回のランページではジョディーを想って3回ほど泣きました。

 

ジョディーと仲が良かった同じカナディアンのアギーはゴール後におもむろにプッシュアップを始めてましたね。それは日頃から腕立て伏せで体を鍛えていた自重筋トレマニアのジョディーを表現していたんだと思います。数人のカナディアンライダーは今回のランページはジョディーのために走ると言っていました。

 

ブレンダンフェアクローの2本目のランの時、大岩ドロップの上でフェアクローはランを中断してプッシュアップを始めました。あれもジョディーを想っての行動だったんです。

 

ランページ前は参加ライダーと観客全員はプッシュアップをやってジョディーを追悼している映像を見ました。ジョーディー・ランという男はそれほどまでに皆に愛されていた偉大なライダーだったのです(過去にUCI DHランキングでカナディアン最高位、人気MTBムービーには毎回セグメントを持ち、コーク720をMTB史上初めて成功させたなどの功績を残し、それ以外にも全身タトウーで皆に愛されたキャラでした)。

 

さて競技の内容はと言うと、今回は誰もが認める世界ナンバーワンフリーライダーのセメナックが超絶スキルを持って見事勝利を飾りました。最初のドロップからオポ360で決めて余裕ありまくり。その後もスーサイドノーハンダーや450フリップを繰り出し、ビッグドロップでのバックフリップワンフットキャンキャンと最後のフットプラント360は流石としか言いようがありませんでした。全てのトリックをいとも簡単そうにサラッと決めて、ゴールしたら90点台ですよ。動きが滑らか過ぎて凄い事をやっているかが分かりにくかったかもしれませんね。

 

2位のリーダーも良かったですね。ベストトリックを受賞したフラットドロップでの軸ズレバックフリップワンフットキャンキャンにはシビれました。1本目は全体的にスピードが足らず後輪をケースしまくって得点が出ていませんでしたが、2本目からは完璧に合わせてきました。最後のオポフラットスピンもバッチリ決めての90点台。

 

3位のトムヴァンスティーンバーゲンもファーストドロップでフロントフリップ、そして去年に続きビッグドロップでのフラットドロップバックフリップからのバックフリップワンフットキャンキャンは見事でした。

 

個人的に熱かったライダーはやはりらコンデギーでしょうか。1本目でフラットスピンを飛びすぎた後、続けざまにバックフリップをしたけどアンダーローテーションでクラッシュ。頭を打ってフラついて、多分一瞬意識飛んでましたよね。悔しくて何度も拳で地面を打ち付けていたのはよほど悔しかったのでしょう。あのクラッシュでよく2本目を飛んだなと思いましたよ。彼のランページに賭ける気持ちが伝わってきて僕も込み上げるものがありました。そして2本目は少し抑えめに同じルーティーンで走り、1本目に転倒した場所でのバックフリップを見事にメイク。

 

ところがランディングがそれてとんでもないラフな場所に着地したにも関わらず、見事過ぎるリカバリーで会場を沸かしていました。彼の凄いところは全体的なスピードが速い事。下ってくる勢いが半端じゃないんですね。難しいラインチョイス、トリックとスタイル、流れとコントロール、動きの滑らかさ、などのジャッジ基準のどれを取っても当てはまっていたように思います。

 

しかし最終ジャンプでフラットスピンをメイクできなかったのは本当に惜しかったと思います。あれがなかったらポディウムは確実だったなあ。たまたま強風が吹いたのかもしれませんね。

 

他に気になったライダーはカイルストレイト。過去に2度優勝経験があるだけに、下りのこなしはピカイチでビッグドロップでのスイノーハンドのフロント下りがエグイ!彼のシグネイチャートリックですね。もう1つのシグネイチャートリックである、最初のドロップでのアンターンダウンもかなりイケてました。1本目に繰り出したニュートリックのバックフリップスーサイドノーハンダーも良かったですね。奥さんのレイチェル、激カワですわ~笑

 

他にも気になったライダーはエグいラインを攻め続けたザイモンや、キレキレの走りを見せたビニーT、スムースでいてビッグドロップでのバッフリップを決めたTマック、そしてレーサーらしい超速ランからのキャニオンギャップでのバックフリップとバックフリップタックノーハンダーを決めたフェアクローなど、とても良いランだらけの今回のランページ。

 

1本目の選手がスタートした時間帯に風がなかったのが良くて、みんな良いランをしていました。これはオーガナイザーがグッジョブで開始を1時間遅らせたのが功を奏したように思います。転倒が少なかったので途中中断も少なくスムースに競技が進んでいたと感じました。

 

各ライダーのレベルが数年前と比較すると格段に上がっています。今までスロープスタイルバイクやハードテールでやっていたトリックをビッグバイクでやる事がプロライダーの間では今や当たり前になっていて、世界的にレベル上がっていますね。日本だけ何も変わっていないと言う。なんともせつない。

 

と言う事で今回のランページはジョディー追悼、セメナック優勝、どのライダーも良いランをしたと、そんな印象のランページでした。

まだまだ解説したいライダーも多いし書きたい事は沢山あるけど、最後に1つだけ。

 

ランページはただ危険で過激な命知らずのスポーツだと日本のメディアなどに紹介されている事は僕はどうしても納得がいかない。

 

超人的なスキルと肉体は彼らの日頃からの努力の結果で身につけ、バカでかいセクションの距離や高さは実は緻密に計算され物理的な安全がある程度確保されたものである事。

 

各ライダー達はプロライダーで結成されたディガーチームを作り何日も前から現地入りして自分自身の走るラインを建設している事。彼らは言わば一般の人では計算しきれない規模感のセクションを造れてしまうセクション造成のスペシャリストでもあると言う事。実はいろいろな根拠が存在している、見せ物だけのスポーツではないと言う事を強く言いたいのです。

 

彼らの超人的なスキルは子供の頃から毎日毎日ひたすらMTBに乗って培い、プロになってからは科学的な運動生理学などのトレーニングも取り入れてこの競技と向かい合っているのです。

 

アクションスポーツなのでちゃらけて見えたりアホに見えてしまう部分があると思うけど、見えない所でみんな常人以上の努力を積み重ね文字通り命を懸けているのです。

 

これは大げさではなく真実であって僕はそれが最高にカッコいいと思うんですよ。

 

オイオイ、なんか大げさなことを言っているな~と思うかもしれませんが、過去17年間カナダに行き続けてフリーライドの技術を磨き、彼らと同じFMBA(フリーライドマウンテンバイクアソシエーション)のライセンスを持つ立場の自分からすれば、全く大げさではなく共感しかできないのです。

と言ってもなかなか理解してもらえないと思うけど、僕は今後も発信し続けたいと思います。ジョディーの生きた意味を少しでも多くの人に理解してもらうためにも。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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2019/10/25

REDBULL RAMPAGE 2019

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日本時間の今夜RedbullRampageが開催されます。1年で最も楽しみなイベントですよ。これを見ると出場ライダーの気持ちになってしまい魂を揺さぶられ、涙することもしばしば。Freeride is my life!!って感じです。今風に言えば最高にエモい!

 

て事で、ランページを見るにあたっての注目ポイントはこれ!

・歴代の優勝ライダーに注目すべし。

 

【以下歴代優勝ライダー】

Kyle Strait (2004, 2013)[COMMENCAL]

10代の頃からの出場ライダー。キャム・ジンクの相棒。スーサイドノーハンダーが得意トリック。

 

Cam Zink (2010)[YT INDUSTRIES] 「MONSTER ENERGY」

マッシブなバックフリップドロップや360ドロップで伝説を作ったトップフリーライダー。今年はキャッシュロールが見られるか?個人的にも大好きなライダー。彼は肩の脱臼癖があるのでそれが心配。

 

Andreu Lacondeguy (2014)[YT INDUSTRIES]「RED BULL」

FMXをもこなすイケイケのライディングスタイルでフラットスピンとバックフリップインディアンエアーが得意トリック。以前はスロープスタイルのトップライダーだったが、それをスパッと辞めてビッグバイクに転向したのは好感を持てる。

 

Brett Rheeder (2018)[TREK]

現在トップに君臨中のスロープスタイルヒーロー。去年のランページ優勝者でもありビッグバイクに乗せてもその超絶スキルで高得点を叩き出す。セメナックに匹敵するほどの才能の持ち主。

 

Brandon Semenuk (2008, 2016)[TREK]「RED BULL」

言わずと知れたキングオブフリーライド。センスと努力の塊。ピタッと静かなランディングとダイナミックでキレのあるトリック&ライディングに大注目。メンタルさえ決まれば優勝間違いなし。

 

Kurt Sorge (2012, 2015, 2017)[POLYGON]「Rock Star」

レッドブルランページにおいて唯一優勝回数3回のミスターランページ。10代の頃からDisorderシリーズなどの有名ムービーに出まくりで、小柄ながら卓越したライディングスキルを持つ。ソーギーの後輪上がりのモトウィップに要注目。

彼との出会いは7年前ニュージーランド。めっちゃ良いやつなので個人的にめちゃくちゃ応援してます。

 

 

・優勝経験者以外での注目ライダーはもはや全員!全てのライダーがとんでもないのですよ。

 

【以下出場ライダー】

Ethan Nell [YT INDUSTRIES] 「MONSTER ENERGY」

アメリカンヤングガンズ3人トリオの1人。すでに過去2回もポディウムに上がっている。縦軸の強いフラットスピンに要注目。

 

 Thomas Genon[CANYON]「RED BULL」

今年ロトルアのスロープスタイルで怪我して以来のコンテスト出場。ビッグバイクのコントロールも抜群でスタイリッシュ。360インバート、マイナスに入ったワンフットインバートに要注目。

 

Carson Storch[ROCKYMOUNTAIN]「RED BULL」

Rockymountainでマイチームメイトのストーチ。過去にポディウムに上がっていてビッグマウンテンのスペシャリスト。バックフリップスーパーマンとバックフリップ系トリックに要注目。

 

 Tyler McCaul[GT]

アメリカを代表するフリーライダー。キャム・マッコールの弟。彼を初めて見たのは彼がまだ16歳くらいで出場していたウィスラーのスロープスタイル。ウィップキングでもある彼のモトウィップに大注目。

 

Tom van Steenbergen[HYPER]「MONSTER ENERGY」

ラコンデギーばりの弾丸の様なライディングスタイルは見ていて気持ちが良い。彼との思い出はウィスラーのエアードームとメイプルリッジのエアーレックセンター。レベルの違いを見せつけられて愕然とした笑

フラットドロップでのバックフロップとフロントフリップに注目。相当デカいドロップでやります。

 

Bienvenido Aguado Alba[YT INDUSTRIES]

スペインのラポーマバイクパークローカルのイケイケダートジャンパー。スロープスタイルにもフェストシリーズにもあまり出ては来ないけど、ダートジャンプのトリックスキルが半端ない。スーパーマン系トリックに要注目。

 

Brendan Fairclough [SCOTT]「MONSTER ENERGY」

フリーレーサーという言葉を作り上げた超速くて超上手いライダー。DHレーサーらしいテクニカルなエグいラインを攻める走りに要注目。バッフリップも必ず出すはず。

 

 

 DJ Brandt[COMMENCAL]「Rock Star」

アメリカンヤングガンズ3人トリオの1人。普段からユタ州のスポットでビッグバイクに乗ってトリックをガンガン決めていてい、今勢いに乗っているライダーの1人。ハーフキャブドロップに要注目。今回のランページからROCK STARにスポンサードされた模様。

 

Graham Agassiz[EVIL]「MONSTER ENERGY」

カナダのマウンテンバイクタウン、カムループス出身のカナダを代表するフリーライダー。ポディウムに上がった経験もあり。タコスと釣り大好き。彼との思い出はカムループスにあるバイクショップのバイシクルカフェ。彼の持ち味はとにかくデカいムーブからのバックフリップやウィップとスーパーキャン。

 

Reece Wallace[GIANT]

長い下積みと怪我からようやくこのレッドブルランページの舞台までのし上がってきたカナディアンフリーライダー。彼の思い出はウィスラーのエアードームの受付のバイトをしながらトリックを磨いている姿を見たり、エアーレックセンターに行けば寡黙に練習していたりとしょっちゅう色んな場所で目にしていた。本当に頑張ってもらいたい。バックフリップスーサイドノーハンダーと360スーサイドノーハンダーに要注目。

 

 Emil Johansson[TREK]「RED BULL」

今年のRedbull JOYRIDE優勝ライダー。若くしてセメナックやリーダーと同じC3チームに入りスロープスタイラーとしての才能を早くも開化させた。しかし一昨年から大病に苦しみシーズンを棒に振ったが今年完全復活を遂げた。スロープスタイラーらしいいトリックに要注目。バースピンのコンボが彼の十八番だがダブルクラウンだとどうだろうか!?

 

Reed Boggs[TREK]

アメリカンヤングガンズ3人トリオの1人。今年のランページ予選大会の優勝者。FMBスロープスタイルシリーズも転戦していただけにトリックは抜群に上手いが、ビッグバイクでのデカいセクションでの身体のこなしも凄い。得意トリックはあまりイメージないけど、何やらせても上手い。

 

 Juan Diego Salido[TRANSITION]

メキシコ人初のレッドブルランページ出場ライダー。予選大会で見事2位になり本戦出場を果たす。イギリスで開催されたレッドブルハードラインにも出場しDHFRの両方をこなす。その実力は未知数。

 

 Szymon Godziek[NS BIKE ]「RED BULL」

ヨーロッパで有名なGodziekブラザーズの兄の方。弟はBMXMTBの両方をこなすXGAMES優勝経験者のDawid Godziek。バックフリップスーパーマンシートグラブなどFMX系のトリックに要注目。

 

 Vincent Tupin[SCOTT]

スタイリッシュの塊みたいなキレのあるライディングが持ち味でアンターンダウンやウィップなどが超絶にカッコいい。去年は初参加で実力を出し切れていなかったが今年は期待。トリックで攻めるよりもラインを含む攻めた走りに期待。

 

Redbull Rampageは危険なだけの超人が行う競技みたいに紹介されますが僕的には少し心外です。1つ1つの動きやセクションの規模感はMTBエクストリームフリーライドをやらない人には理解できないのもわかります。けど彼らは一般的なフィギュアスケートや体操競技、スキー、スノーボード、野球やサッカーと同じ様に、その競技に関する運動動作を何度も何度も練習を重ねて習得し得たものです。そこには色々な苦難、人間模様、ドラマがあるんです。確かに転倒シーンは危険そのものだけど、競技に対する一人一人のマインドは純粋で真っ直ぐなものですよ。

日本語解説もある様なので、是非ライブで見てもらえればと思います。真夜中ですけどね笑 一緒に寝不足になりましょう。

 

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2019/08/21

Redbull JOYRIDE スロープスタイルレポート

 

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今年も終了しました、ウィスラークランクワークスのスロープスタイル。今年で何年連続で観ているんだろう。もう数えるのめんどくさいのでやめました笑
とりあえず第1回目から現場で観てます。

スロープスタイルシーンと言えば、数年前まではBrandon Semenukを筆頭にカナダ勢の活躍がめざましかったですが、去年くらいからカナディアンライダーの勢力は衰え、代わりにヨーロピアンライダー達の勢いがどんどん増しているここ数年のMTBスロープスタイルシーン。さて今年の結果はどうなったのでしょうか!?

と言ってもライブウェブキャストでも放送されていたので既に知られていますが、Emil Johanssonが勝ちましたね。オポ(不得意な回転方向)系とトリプルコンボ(3つの技の組み合わせ)を織り交ぜて、流れもよく猫の様なランディングとクリーンなランで見事なライディングでした。アンターンダウンを織り交ぜるスタイルと、いとも簡単に高難易度のトリックをサラッとこなすムーブはBrandon Semenuckを彷彿とさせます。

優勝候補のNicholi Rogatkinはツイスター(軸ズレ1080°)、キャッシュロール(横軸と縦軸を合わせた回転技)などの相変わらずの大技にトリプルテールウィップや360ダブルテールウィップなどのトリプルコンボトリックで高順位を狙いましたが2本目でクラッシュ。惜しくも4位とポディウムを逃しました。
前日のベストトリックで優勝を勝ち取ったツイスターXアップ(ツイスターと腕とハンドルを180°以上回す技)は出せず、彼にとって会心のランではなかったと思います。でも僕的なジャッジではトリプルコンボを織り交ぜていたNicholi Rogatkinが3位ですかね。

3位になったDawid Godziekは数週間前のXGAMES BMX DIRTでブロンズメダルに輝いた実績のあるBMX界のヒーロー。ちなみに彼の兄であるSzymon GodziekもRedbullアスリートでMTBスロープスタイラーです。
彼は
今年からFMBワールドツアーに参戦してきていきなり大活躍しています。当然と言えば当然ですが世界のトップBMXライダーのトリックスキルはハンパではないですね。彼は本番直前に僕らの目の前でクラッシュをして万全ではなかった様で、2位が決定していた2本目では完全に流していました。2位と言う結果の自分のランに満足したのでしょう。Nicholi Rogatkinと同様の大技であるツイスターとキャッシュロールを織り交ぜたルーティーンは流石でした。ただ彼も本当はツイスタータックノーハンダーと言うツイスター(1080°)にノーハンドの組み合わせのトリックが持ち技だったのでそれが出せていなかったのは残念でした。

そして自国のヒーローであるBrett Rheederは1本目のスイッチダブルテールウィップ(テールウィップをキャッチした次の瞬間に蹴り返して反対に回す技)で痛恨のランディングミスにより次のセクションをキャンセルしてしまいまさかの10位で2本目を迎えました。
しかし2本目のランはほぼ完璧で、フィニッシュセクションのウェールテールでバックフリップオポテールウィップに変更し、クラッシュしかけたスイッチダブルテールウィップもダブルテールウィップに変更してきてさらなる高得点を狙いましたが、1位のEmil Johanssonの得点には及ばず、惜しくも2位の結果となってしまいました。ちなみに僕のジャッジでは Brett Rheeder は他の誰もが出来ないフラットドロップからのフロントフリップやバックフリップテールウィップ、オポコーク720(得意ではない方向での縦軸と横軸2回転の高難易度技)とオポフリップウィップ(バックフリップしながら得意でない方向でのテールウィップ)などのオリジナリティーの高い技を綺麗に決めたのにも関わらず得点が低かったなあと言うのが正直な感想です。優勝しても全くおかしくはなかったと思います。

と言った感じで今年もウィスラーのスロープスタイルは幕を下ろしました。Brandon Semenukの様なカリスマ性のある絶対的な王者不在のスロープスタイルシーンではありますが、これからもシーンを追い掛けてきたいと思います。
Brandon Semenukが出場していた一昨年の彼のフィニッシュランの歓声は地響きがなるほどで、去年も今年も盛り上がりに欠けていた様に一瞬思いましたが、今年は見た感じ観客数自体は多かった様に感じます(25000人以上)。世界ではこの盛り上がりはまだまだ続きそうですね。日本ではマイナーな競技ですがこれからも追い続けていきたいと思います。

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2019/01/06

一般社団法人DKFREERIDE MTB LOGIC設立のお知らせ

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この度、プロMTBライダー高橋大喜はさらなるMTB普及を目指し、これまで運営していた「DKFREERIDE MTB LOGIC」から「 一般社団法人DKFREERIDE MTB LOGIC」を設立し事業をスタート致します。

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2018/11/08

MAXXIS Assegai

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MAXXISのAssegaiがシーズン終了間際に届きました。展示会の時にMAXXIS本社のPeterが日本の代理店に送るよって言ってくれて送ってくれたのです。展示会前の少しの会話の中だけの事なのに送ってくれた事は驚きと感謝でいっぱいです。

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2018/11/05

RED BULL RAMPAGE 2018

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少し時間が経ちましたが、今年も終了しましたRedbull Rampage。毎年様々なドラマがあって僕の涙腺を緩ませてくれるんですが、今年も熱かったですね。

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