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2014/08/17

Red Bull JOYRIDE スロープスタイル

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スロープスタイル観戦してきました。今年で12回目。クランクワークスの前の第一回目から日本人として唯一生で観てきました。

さらに僕は去年日本人として初めてスロープスタイルの国際大会に出場した経験もあるので、ここウィスラーでのスロープスタイルはレポートする義務があると勝手ながら考えています。なので手短ではありますが簡単にレポートしたいと思います。

試走から圧倒的にキレのある動きを見せていたブレット・リーダーはディフェンディングチャンピオンであるブランドンセメナックのトリックのルーティーンを全てコピーして今シーズンは絶好調。フラットドロップでのバックフリップ、オポ系のトリック、コーク720と去年のセメナックそのもの。
それに対して今年はコンテストへは出場せず、フィルミングを中心に活動していたセメナックは先月のLes2Alpsでのクランクワークスで精彩を欠き、不調と言われていました。
1stランで予想通りにリーダーが他の選手を圧倒するランを魅せ首位に立ちました。2位との差は20ポイント以上のハイスコアで94点。予想通りのファーストドロップでフラットドロップでのバックフリップ。フロントフリップ、オポテールウィップ、コーク720と誰もこれを超える事はないだろうと思う程の完璧なラン。
そして最終走者はセメナック。ウィスラーのスターである彼にとってこの場所で負ける訳にはいかないんですよ。それと同時にとてつもないプレッシャーが。2年前はプレッシャーに押しつぶされハードクラッシュで骨折をした事もありました。表情も固く正直僕自身期待はしていませんでした。
ファーストドロップはリーダーと同じバックフリップドロップ。しかもワンフットキャンキャンを入れながら!!そしてリーダーと同じ台でコーク720。しかもデカい。そしてバックフリップでキャビンに乗ったと思ったら片足を軸にして360ドロップ!さらに最後のウェールテールではノーハンダーで乗ったと思ったらラストでまたまたコーク720!!こりゃハンパね〜。
その瞬間、ウィスラー中に地響きがこだましました。彼は練習してましたよ。コンテスト出てないけど、しっかりと乗り込んでたんですね。ニュートリックを2つも織りまぜてウェールテールのステップダウンででコーク720。こりゃ誰も真似出来ない。
1年前の自分に追いついて来た年下の同じチームメイトであるリーダーに背中を押されながら、更に進化を遂げていました。
もはや圧倒的とはこの事で、他のライダーと全然レベルが違いました。これからもブランドン・セメナックの時代は続きますね。いや〜、久しぶりにハイパー興奮したウィスラーのスロープスタイルでした。
ちなみに「RedBull JOYRIDE」のJOYRIDEは僕の運営する「JOYRIDE MTB LOGIC」のJOYRIDEとは全く関係ありませんので。JOYRIDEと言う名前をウィスラーのスロープスタイルで使うようになったのは今から3年前。僕のJOYRIDEは今年で10年目のMTBキャンプを迎えたので僕の方が早く使っているのです。このスロープスタイルの名前をパクった訳ではありませんよ〜。

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