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2011年10月

お知らせ

次回11月の定例クリニックは急遽お休みとさせていただきます。12月18日より再開を予定しておりますので、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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JOYRIDEプライベートクリニック9月30日(金)日程終了

今回は9月最後のフリーライドクリニック。9月は沢山の方に参加していただき、回数は8回行いました。今回の方たちは普段は富士見で走られていてDH暦は長いお客様。今まで我流で走られていて伸び悩んでおられると言う事でいらっしゃいました。まずはフォームとポジションの確認から。

Dsc_0003_2 いつものようにハンドルの握り方から始めました。 Dsc_0006 適切なハンドルの握り方をするとブレーキレバーの位置もリセットする必要があるのでその場で調整。 適切な位置にリセットし上半身のフォームを作ります。次は下半身のフォームですが、バイクは横に置いてグラウンドでフォームを作ります。ハンドルの持ち方から上半身、下半身とそれぞれチェックし、それと同時に重心を落とす位置を確認しました。 Dsc_0015 グラウンドでフォームチェックをしたら実際にバイクに立ってみます。グラウンドで良いフォームを取れなければバイクの上では良いフォームを取ることはできません。 Dsc_0021 ホッピングでポジションの確認。BBにしっかりと重心を落とせないと飛び上がることは出来ませんね。 Dsc_0024Dsc_0051Dsc_0054Dsc_0047 ポジションが出来たらフォームをとりながらコーナリングの練習へ。まずは平行スタンスから練習しました。しかっかりと両足で加重してあげるの事がポイント。 Dsc_0057Dsc_0059Dsc_0061Dsc_0064 次は外足スタンスの練習。しっかりと外足に加重を掛けます。 やはり暦が長いだけに癖が付いていらっしゃったので時間を取って修正しました。グリップの良いアスファルトで徹底的に練習です。 Dsc_0083Dsc_0099Dsc_0105Dsc_0133 8の字走行で外足加重の練習を徹底的に練習しました。外足加重のフォームは普段からやっていないと上手く取れません。8の字走行は曲がる時間が長いので外足加重の練習に最適です。 Dsc_0138Dsc_0173Dsc_0171Dsc_0169 アスファルトでフォームが決まれば次は芝で練習。芝はアスファルトに比べグリップは劣りますが転倒しても安全という面で体軸の倒しこみの練習に最適です。みなさんどんどんフォームが改善されていきます。 Dsc_0219Dsc_0197Dsc_0217Dsc_0208 芝の次はダートで練習。この日のコンディションは完全ドライでかなり滑りやすいコンディションでした。滑りやすい路面こそ基本が大切。何本も走っていくうちに速度も上がってきました。 Dsc_0223Dsc_0225Dsc_0227 滑りやすいダートから芝へ戻って練習。グリップの悪い場所から良い場所へグリップの条件が良くなったので皆さん思い切り良くコーナリングされていました。フォーム、体軸ともに格段に上達されました。 Dsc_0253Dsc_0257Dsc_0260Dsc_0259 バームでの練習。バーム走行は体軸のコントロール、加重と抜重の練習に最適です。逆を言えばそれらが出来ないとスムースに走れません。皆さん体軸の倒しこみが良いのでドンドン良くなってきました。 Dsc_0268 最後はジャンプ練習です。まずはジャンプの形をチェックします。安全に練習する為に下見は欠かせません。 Dsc_0269 まずは踏み切りの練習からです。ジャンプの理屈を説明し理解したら実践してみます。小さいレーンでひたすら踏み切りの練習をしました。 Dsc_0287Dsc_0288Dsc_0289 初めはタイミングが合いませんでしたが、ドンドンタイミングが合ってきました。最後的にはほぼ飛びきれるまでに。一人の方は大きいレーンに挑戦。このレーンは面が寝ている設計の為チャレンジしやすくなっています。普段はモトクロスを楽しまれていると言うことだったので、大きいレーンも飛び切ってしまいました。良い飛びっぷりでした。この日はジャンプ練習をして終了。お疲れ様でした。

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JOYRIDEプライベートクリニック9月26日(月)日程終了

大変ありがたい事に3日連続でのプライベートクリニックです。今回のお客様は前回定例クリニックに来ていただいて今回さらに深い内容をと言う事で申し込んでいただきました。まずは基本フォームを細かくチェックしていきます。 Dsc_0001 定例クリニックではあまり触れませんが、体軸(センター)の通し方をかなり具体的にレクチャー。体軸を、重心を落とす位置にしっかりと通します。その落とす位置はそう、BBの真上です。 Dsc_0002 体軸を通して重心を落としたら実際にライディングしている時を想定してフォームをとっていきます。ライディングフォームをとった時に体軸を通して重心を落とせるかがポイントです。ちなみにペダルに立ってフォームをとると2軸になります。 Dsc_0003 この時重要な要素となるのは股関節の曲げです。股関節が曲がらず突っ立ったフォームで乗っている方がほとんどですが股関節を意識してフォームをとります。 この関節を曲げることによって筋肉が効率よく使えたり加重移動を容易にさせたりと様々な良い効果があります。Dsc_0006 骨盤の角度など各ポイントを押さえて基本フォーム完成です。 Dsc_0033Dsc_0034 フォームが完成したらアスファルトでのコーナリングを復習。外足加重で練習していきます。こちらのお客様はかなりフォームが固まってきていますね。 Dsc_0048Dsc_0050 ワールドカッパーの様な速いコーナリングをする為には加重と抜重の動作が不可欠となります。その動きに合せて前後の動きも伴います。こちらのお客様は前輪加重過多の癖があったので、それを矯正する為の抜重の練習をしました。ハンドル操作やペダリングに頼らずに加重の反発を利用して抜重していきます。すべてのタイミングが上手くいくとフロントタイヤが自然に上がってきます。 お昼をはさんで午後もビッチリ練習です。の予定が午後は生憎の雨模様に。乗れない代わりに座学を勉強。コーナリングについてかなり深く説明しました。それに加えて筋肉の使い方や身体意識についても軽く触れました。 Dsc_0102Dsc_0112 雨も弱くなってきたので小雨の中練習。ひたすらフォーム改善の練習です。長年の癖はなかなか抜けません。何度も各ポイントを意識して考えながら練習します。それによって確実に改善されていきます。上の二つの写真の違いを見れば一目瞭然ですね。上がビフォー。下がアフター。前加重過多がかなり抜けてきました。特にコーナー後半での前加重過多が顕著だったのでそこを改善しました。コーナリングの抜けが良くなりましたね。さらにこちらの方は僕のアドバイス通り、前回の練習からハンドルバーをハイライズの物にチェンジして(長さは同じ)こられました。それにより以前より上半身が起き上がり気味(センターに寄った)のフォームになり前荷重過多にならないように矯正されました。今回全てが良い結果に繋がったので、これらをまた踏まえて次回また練習して行きましょう。先はまだまだ長いですからね。今回はプライベートクリニックと言う事でコーナリングのかなり深い内容をレクチャーしました。プライベートクリニックの良い所ですね。

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