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2012年1月

JOYRIDE定例クリニック1月15日(日)日程終了

今回の定例クリニックはリピーターの方が多かったのですが皆さん基本からの復習です。基本中の基本であるフォームチェックからですね。

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フォームチェックと言ってもバイクから降りた状態でのチェックです。センターの落とし方(重心の落とし方)の確認、そして加重と抜重をする為の最も効率の良いフォームを目指します。

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地面の上ででちゃんとしたフォームが取らなければ、バランスの悪いバイクの上では絶対にいいフォームは取れません。良いフォームが取れなければライディングにバラつきが出てしまい毎回違う走りになってしまいます。まずはしっかりとフォームを固める事が重要です。

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リラックスしてスッとバイクの上に立ち、バイクが一番安定するポイント(BB)に乗りフォームを取ります。バイクに立った時はなるべく体を脱力し丹田を意識すると驚くほど安定します。

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Dsc_0096 フォームが完成したらコーナリングの練習に入ります。コーナリングのポイントは基本フォームを崩さない事です。ジャンプ、ドロップ、コーナリングどんな時でも基本フォームが崩れると適切なバイクコントロールが出来なくなって上達の妨げになってしまいます。体軸、加重ポイントももちろん大切ですね。

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アスファルトの次は芝での練習。芝はアスファルトに比べグリップの限界が低いのでしっかりとしたフォームが取れているかのェックになります。芝で慣れてきたら加重と抜重の意識の練習。加重と抜重の練習は上級の内容なので今回は少しだけ練習しました。それに合せてバイクをスムースに前へ進ませる為の体の前後の重心移動の練習も行いました。 Dsc_0151_2 Dsc_0179 Dsc_0191 Dsc_0169 芝で加重と抜重の練習をしたらそのイメージでバームで練習です。バームの中で加重と抜重が出来れば驚くほどバイクは加速します。バームでの練習は山のトレイルや常設コースにあるいわゆる「当て込めるコーナー」で威力を発揮します。 Dsc_0196 Dsc_0200_2 Dsc_0207 こちらはカッティーズの練習。まずは流れ出しても安全なバームでの練習から。 Dsc_0210 Dsc_0211 フラット路面でのカッティーズ練習。平行スタンス、垂直スタンス両方練習しました。写真ではわかりにくいですがかなり流れていましたね。

霜の降りていた路面も乾き、最後はジャンプの練習です。

Dsc_0219 Dsc_0262 Dsc_0277 Dsc_0268 踏み切り動作を確認したらみなさん大きいレーンにも果敢にチャレンジ。飛びきっていましたね。 Dsc_0276_3 Dsc_0295 Dsc_0304_2 Dsc_0226 最後はウィップに挑戦。皆さん徐々に入ってきました。 やはりリピーターの方は運動動作をしっかり意識して練習されているのでグングン上達されています。ライディングが上達すればライン選びや縦の動き等自由度が広がりMTBの楽しさもどんどん広かっていきます。引き続き「意識する事」を忘れずに練習してください。お疲れ様でした。

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JOYRIDEプライベートクリニック1月7日(土)日程終了

今回も常連さんのプライベートクリニックでした。今回はジャンプオンリー。ひたすらウィップの練習をした後はスキルパーク中段にあるビッグテーブでのジャンプ練習でした。 まずは通常のテーブルトップで踏み切りの練習。何本かひたすら踏み切りの確認です。踏切が合ってきたらウィップを入れて行きます。ウィップのポイントは1つのジャンプの中で、2モーションを行う事です。まずは上半身の先行動作を行いその後すぐに下半身の動きを入れていきます。この一連の動きが身に付いてくるとバイクは簡単にヒラリと横へ動きます。飛んでいる最中に2モーション行うのが難しい所。ちゃんとした踏切をして滞空時間をかせがないとなかなか入りません。ただ闇雲に練習しては効率が悪く危険が伴います。効率の良い練習が大切です。 Joyride2012_021 私のお手本です。 Joyride2012_023 かなり入ってきましたね~。 Joyride2012_026 こちらの方もかなり入ってきました。 これはもう完全にウィップメイクですね。あとは高さを出して滞空時間をかせぎ、入る角度をどんどん深くする練習をするのみです。細かいところを言えばウィップには他にもいくつか種類があるので、それらを習得できればライディングの楽しさはさらに広がります。トーマス・バンダハムスタイル、ダニー・ハートスタイル、タイラー・マッコールスタイル・アギースタイル等、それぞれ自分のスタイルを目指してください。 Joyride2012_041_2 最後にビッグテーブルでの練習です。 Joyride2012_081 Joyride2012_037 こちらのテーブルトップは進入までのラインが難しく、ヒップ気味のステップダウンをこなせなければなりません。そのステップダウンのこなし次第で飛べるjか飛べないか決まるので練習に最適なんですね。 ほぼバックサイドに届いていましたが、残りホイール一つ分距離が出ればランディングの衝撃がなくなるはずです。そうなればこのビッグテーブルでのウィップも遠い日ではありませんね。 また練習していきましょう。お疲れ様でした。

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JOYRIDEプライベートクリニック12月27日(火)日程終了

今回は毎回お一人で参加されるリピーターの方でした。毎回ガッツりマンツーマンでの講習なので回を増していくごとに内容もどんどん濃くなっていきます。今回のお題は「コーナリングの外足加重」この内容に関して練習してきました。

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フォームはかなり固まりつつありますが、細かい所を修正しました。不得意なコーナリング方向はライディングフォームが崩れがちです。意識してポイントを繰り返し練習しました。

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次にコーナリング中にフロントタイヤが横に流れると言うお客様の悩みを解決です。フロントタイヤが流れると言う事はフロントへの加重が過多になっているかもしくは荷重が不足しているかのどちらかです。これをフォームによって解決すると同時にコーナリングの一連の流れの中で「前半」、「中盤」、「後半」と3つの部分に分けてレクチャーしました。3つのどの部分で体をどうもっていくのか等かなり細かいレクチャーをしました。

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続いては上記の内容に加えて抜重の練習です。フロントタイヤの抜重によりコーナリングの抜けの速度が上がります。かなりギュインギュインなコーナリングに変わってきましたね。最後には今までと芝生でのライディングの感覚が変わったとおっしゃっていました。

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最後にバームでの練習。思い切り良く加重と抜重が出来るようになったのでバームでも速度が上がってきましたね。

こちらの方はスノーボードのアルペン競技出身と言う事で私の説明に対しての理解度が高く教える方も楽チンでした。当クリニックはコーナリングを一つの半円に例えスノーボードやスキーのターンに例えて説明する事が多いのでイメージし易かったのでしょう。

マウンテンバイクもスノーボードも縦に長い乗り物です。重心移動や抜重の方向など似ている部分が沢山あります。色々なスポーツをクロスオーバーさせて行うと良いと言われるのは正にこの事。知らないうちに上達してしまう事もあるんですね。さらに身体の動きを意識して練習すれば、それぞれ上達する事間違いなしです。何事も意識して練習する事が大切なんですね。またお待ちしております。

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